韓国で違法オンラインカジノ市場が拡大を続けているというニュース。

以前も関連記事をご紹介させていただきましたが、韓国では違法オンラインカジノの摘発が続いている。

が、これも氷山の一角で、取り締まりはほぼされていなく、放置されているとの疑惑も・・・

https://gyazo.com/d39ff39600837407bd08b34a881b45a1

(抜粋:朝鮮日報日本語版 10月26日(月)11時5分配信記事)

韓国で2015年上期に取り締まり取り締まりされた、違法オンラインカジノの取引額は約810億円

推定市場規模は約2兆8000億円で、韓国の国防予算のほぼ半分。

って、言われても韓国の記事なんで仕方ないですが、そこと比べられてもパッとイメージできないですよね^^;

これならどうだ、日本の競馬、JRAの売上高は2兆5000万位だぞ。

これは驚き (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

JRAは一時期4兆円規模の市場があったんですが、今は下降の一途。

テレビCMも流しているのに、この売上。

それに比べて、アンダーグランドでしか集客出来ないのに、韓国の違法オンラインカジノの市場規模は優に上回る状態。

ビジネスマン

韓国の賭博市場はと言うと、ご存じカジノは解禁されていて、国内にかなりの数があります。

基本的に韓国人は利用できないんですが、江原ランドカジノだけは入ることができます。

これはこれで、ギャンブル依存症などの問題と合わせて問題視されているんですが、そもそも韓国人がカジノで遊ぶのは、そうハードルが高いわけではないんですよね。

でも違法オンラインカジノを利用する人が増えている・・・

1つには2006年に規制・全廃させられた『パチンコ』も影響しているかもしれません。

パチンコの利点は、気軽にギャンブルが出来るという事。

韓国でもパチンコホールで直接換金はできず、日本同様近くの換金所で商品券を換金していました。

韓国にカジノはあったとしても、国内で韓国人が入ることが出来るのは江原ランドカジノのみ。

パチンコが街にあれば、わざわざ江原ランドカジノまで行く人は少ないでしょうね。

そもそも世界的にみてもパチンコは異例・異様な物で、日本以外だと台湾やハワイを含む数か国程度でしか行われてないんです。

日本では、衰退してきていると言っても、まだ1万1千以上の店舗18兆円の市場規模があり、毎年パチンコ店の駐車場で子供が置き去りにされて死亡とか、借金を苦に自殺とか数々の問題があるにも関わらず放置され続けています。

これは、政府や監督官庁との癒着の問題がありますが、あまりマスコミには出てきてませんよね?

その代りカジノに関しては、ギャンブル依存症の問題があるなどと潰しにかかっているのが現状。

良かったらこちらの記事も見てみてください。

⇒ オンラインカジノとパチンコどっちがグレー?警察の利権で差が?

韓国のパチンコも、現在の日本と同じ絵が有った気がします。

韓国でパチンコが全廃された背景には、パチンコが原因で自殺者が増加、パチンコ業界との癒着問題があります。

最終的に政治スキャンダルに発展し、マスコミが騒ぎ出したことがきっかけでパチンコ全廃。

韓国はパチンコを規制し、完全に潰す決断をしたんです。

その後人々はギャンブルを求め、今オンラインカジノに走っている、という構図なのでは・・・?

ただ、ここはまだ後手に回っているのか、そもそも全く動いていないのか、市場は急拡大

韓国のオンラインカジノの問題点は、韓国人が違法にオンラインカジノサイトを作り、韓国人から搾取しているという事。

優良なオンラインカジノだと、ちゃんとどこかカジノが解禁されている国のライセンスを持っています。

セキュリティーや不正操作が行われていないかなど、厳しい審査を通らないと発行されないんです。

でも、韓国のオンラインカジノの問題は、『やる人が増えている』、と言うより、『違法オンラインカジノサイトを作っている奴が増えている』、と言う事です。

パチンコの時は規制と言う手段はとれましたが、今回は規制されているのに取り締まりが出来ていないという違いがあります。

パチンコを全廃すると決めた英断は評価に値するものですので、違法なものに対する取り締まりもしっかり強化して欲しいと思います。

あわせて国内でも、日本のパチンコ業界がこのままでいいのか、と言う問題もカジノ関連法案と一緒にしっかり考えてほしいと思います。