最近カジノニュース関連で話題豊富なマカオのカジノ
先日のニュースでは、マカオの2015年の経済成長はマイナス24%になると下方修正したようです。
GDPはマイナス0.4%減と、ポルトガルから返還された後、
はじめてのマイナス成長になる見通しなんだそうです。

マカオの経済はカジノ頼みなので、本当にカジノの低迷がひどいことになっているようですね。

そんな中、原因は中国の『反腐敗活動』ではないとの見解を示す専門家がいました (; ̄Д ̄)ナニ?

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なるほど(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
さすが専門家、別の要因をしっかりあげてきています。
ちょっと説明していきましょう♪

反腐敗活動と時期がずれてる?

記事によると、中国の『反腐敗活動』が始まったのは、
2012年7月からなので、タイムラグがあり過ぎるという指摘。

確かに。
2年半から3年近くたっているので、この原因だけではないかもしれませんね。

日本に来る観光客を見ればわかりますけど、
爆買いする中国人は増えてますからね。
円安の効果もあるにしても、確実に中国の富裕層の人口は増えているはず。

それは私も思うところがあった ( ̄へ ̄|||) ウーム

中間層ではなく、富裕層が増えればVIPの顧客が増えるので、
カジノ的にはこちらの方が利益は大きいはず。

全く影響ないとは言えないにしても、
この中国の『反腐敗活動』だけの影響で、
マカオのカジノが陥落しようとしているとは思えませんね~

結局マカオ政府の政策が原因?

記事になった教授の推測では、
マカオの政府が、『入境する制限を強化』した時期と、
カジノの売上が落ちた時期がほぼ一致していると言います。

マカオは1999年にポルトガルから中国に返還されたんですが、
それ以降も中国からの入境に一定の制限をかけています。

『2~3カ月に1度だけね』、と言うように、
一定期間内に入境できる回数制限などです。

で、一方『トランジット滞在制度』と言うものがあり、
この規制を強化していったようですね。

『トランジット滞在制度』とは簡単に言うと、
中国からマカオ経由で他の国に入るための、一時滞在許可、
『通過ビザ』のようなものなんです。

他の国に行く途中に経由するだけなので、
恐らく発券は緩いんでしょうね。
2013年には210万人が中国から、他地域・国へ行くためのビザをもって、
マカオへ入境してきたと言います。

が、その8割が実際には他地域・国には行かずに、
マカオに滞在する目的だけに使われたんだそうです。

さすが中国人・・・

やることずる賢い(笑)

これに対してマカオ政府が規制を強化して、
トランジット制度で入境した場合の滞在日数を減らしたり、
使って入境したのに、他地域・国に行かなかった場合、
次回の入境の際に制限をキツクしたんです (*>▽<)o キャー♪

このマカオ政府の規制によって中国からのカジノ客が激減したと指摘。
規制緩和を求めた、という事なんです。

マカオ政府も決まりを守らないから、
ちゃんと履行するように規制強化しただけなんですが、
それがあだになって経済が傾いているとな・・・

ただ、結果的にはマカオ政府の施策によってカジノの売り上げ激減
経済成長のストップとなっているわけなんで、
そもそもこの入境制限自体をしっかり見直す時期に来ているのかもしれないですね。

というか、今日本にカジノが出来たら、
中国人観光客ガッツリ取り込めるんじゃないの?
と思う今日この頃です v(≧∇≦)v イェェ~イ!