カジノ法案の審議が先延ばしにされてしまいましたが、まだまだカジノ関連銘柄は注目しておいても良いかもしれませんね。

個人的には株は数年前に撤退してしまいましたが、まだ私の親父が現役で株を稼いでいるので(会社は退職してますけどね)いつかまた突入したいと思ってますv( ̄ー ̄)v

カジノ法案の審議が遅れて、今国会での成立は見送られてしまいましたが、安倍政権下では次国会で改めて審議を目指すでしょう!

正直私自身、株やFXに関してはど素人です。
金融投資で稼いでいる方から見たら『バカか』と思われる分類に入ると思います。

そう、なんでダメなのか自分でもわかってます。
それは『ギャンブル』として金融投資をしているから・・・

親父はしっかり『投資』をしています。
退職金なんかをかき集めて、3,000万くらいを運用していますが、1年で1,500万位稼いでいます。
特定口座にしていないので、そこから税金を引くと残りは1,200万くらいになりますけど、全然十分ですよね。
月収100万です (*>▽<)o キャー♪ 中・長期で構えてるんですよね。

で、それを見習うと、カジノ関連株は本命をしっかり見極めれば、今仕込み時かなって思っています。

なぜ・・??

lgf01a201412212000

カジノは日本の国益になる!

個人的な意見なので賛否あると思いますから、あくまでそのつもりで読んでくださいね^^

まず言えることは、その経済効果
ニュース記事に関連して、散々お伝えしてきましたけど、カジノの経済効果は半端ないです ( ̄∧ ̄)ウンウン

東京オリンピック開催決定を機に、カジノ法案の話が急浮上してきましたが、こんなのあくまできっかけでしかありません。

サッカーワールドカップやオリンピックの開催は、その国に大きな経済効果をもたらしますよね?
それはまず、開催期間中の外国人観光客が落としていくお金に関して言えます。

でも、これは実はそんな大したこと無いんだと思います。
だって、その開催期間ってそう長くないですよね。
万博は多少長いですけど。

だからあくまで一過性のものでしかありません ( ̄Д ̄;;

じゃあほかに何があるかっていうと、インフラ整備です。
交通機関とか、開催会場の建設なんかで需要が出てきますから、オリンピック開催に向けてどんどんお金が回っていきます。

でね、これはすごい効果があります。
だって、新国立競技場の建設だけでも1,000億単位で金が動くんですから。

が。

が、韓国やギリシャを見てみると、その後どうなの?ってことです。
インフラ整備にしてみても、開催までの数年間金は動き続けますけど、余計な金をかけた後、ちゃんと回収できているのかってことです。

韓国・ギリシャなんて、スゴイ箱(競技場)を作っても、その後たいしたイベントも開けず、街も含めて閑古鳥です。

これ、意味ないですよね?
回収してなかったら、税金を関連業界にばらまいて終わり、と言う話です。

カジノは違います。

カジノはラスベガスやマカオのように、カジノ付きのIR(総合型リゾート施設)を建設すれば、その後何十年と経済効果が続き、ひいては関連企業の雇用も創造し、継続してくれるんです。

これは国策として進めても良いと思いませんか?

bellagio-at-dusk-1547382-640x480

カジノはどれくらいの経済効果があるのか?

じゃあカジノを日本に作ると、どれだけの経済効果があるのかってことですけど。
あまり気になりませんか?

確かに日本と言う大きなくくりで『経済効果があるよ!』と言われても、実際自分の生活にどれだけプラスになるのかわかりにくいですからね。
でも、間違いなく間接的に回りまわってあなたにも恩恵はあるんです。

それが経済と言うものですから。

マカオのカジノの成功が物語っています。

マカオはご存じのとおりポルトガル領でしたが、中国へ返還されました。
その名残もあって、当初のカジノは今のような『リゾート』ではなかったんです。
ただギャンブルの街、って感じ?

でも、2002年に外資にカジノの利権を開放し、誘致した結果豪華なリゾートとして変貌を遂げて、世界一のカジノ市場になったんです。

海外からの観光客は急増してマカオのGDPは10年で5倍にまで膨れ上がったんです。
元が低かったんでしょうけど^^;

で、教育費・医療費は手厚く手当され、更に現金支給も行われ、結果失業率1%台という結果を残しています。

今、マカオのカジノは低迷して苦しんでいます。
それは中国の反腐敗活動だったり、経済失速など理由はいくつか挙げられます。

危機になっている理由は色々あるんですけど、低迷の根本の原因は中国人観光客に頼り過ぎていたことでしょう。
中国の経済失速、株価急落などを受けて、中国の富裕層はマカオではなく韓国や日本などへ流出してしまっています。

客が来なきゃ売上上がらないです。
と言う話です。

こういう、構造的な問題でマカオは苦しんでいますが、巨大IR型のカジノを作れば、カジノによる税収だけではなく、ショッピングなどその他の効果も見込めますよね。

こんな奥の手を放っておくのは実にもったいない。
ディズニーランド級に集客力のある施設を、日本にいくつか作ろうよって法律の話ですからね。

という事で、オリンピックに間に合うかどうかは別として、カジノ法案はいずれ通すことになり、日本にカジノが誕生すると個人的には思っています。
あくまで個人的には、ですけど。

で、カジノ関連株はいつ仕込むかと言うと、今かな~とも思っているんです。
中国発の株安・円高が起こっていますけど、いずれ落ち着くでしょう。

となるとその前に仕込んで置いて、来年の国会でカジノ関連法案が通ってくれれば・・・・

(*>▽<)o キャー♪ 妄想は止まりません。 という事で、カジノ関連株の本命を調べて見ることにしました v( ̄ー ̄)v

オンラインカジノを始めるときはココをチェック!


オンラインカジノへの入金はクレジットカードが主流になってきてやりやすくなりましたが、出金には使えません。出金には資金管理もしやすい電子決済サービスがおすすめで、ecoPayz(エコペイズ)は全てのオンラインカジノで使えるので便利です。はじめる前に口座を作成しておきましょう。

『ブラックジャックの役くらいならなんとなくわかるけど。。。』『バカラって聞いたことあるけどルールは知らない』など、いざやってみようかなと思っても、ルールがわからないゲームもありますよね。ここではオンラインカジノのゲームの遊び方・ルールについて解説しています。

初心者でも遊びやすいおすすめ優良オンラインカジノ!

  1. Vera&john Casino(ベラジョンカジノ)
    Vera&john Casino(ベラジョンカジノ)は、日本人から圧倒的に支持されているオンラインカジノです。創業から10年以上経ち信頼性も抜群。日本人スタッフによるサポートもあり、初めてオンラインカジノでプレイするなら、まずここからと言ってもいいかもしれません。当サイトからの登録プレイヤーもダントツ1番人気です。
  2. Inter Casino(インターカジノ)
    Inter Casino(インターカジノ)はオンラインカジノの創世記、1996年創業の歴史あるオンラインカジノで、翌年にはすでに日本に上陸しています。20年以上の運営実績があり、安心、安定のサービスです。運営会社はベラジョンカジノと同じ企業で、ゲームの種類やプロモーションも、常に新しいものを提供してくれています。
  3. Mystino(ミスティーノ)
    Mystino(ミスティーノ)は初心者に優しく使いやすいオンラインカジノです。複雑なルールや厳しい決まりがないので、ゲーム本来の楽しさを気軽に味わえます。入出金の手数料も無料で、厳しい条件もないので空いた時間にちょっと遊びたいという方にはおすすめのオンラインカジノです。
  4. EMPIRE Casino(エンパイアカジノ)
    ライブカジノならEMPIRE Casino(エンパイアカジノ)と言っても過言ではありません。これまでオンラインカジノで遊んできたけれど、ライブディーラーに「何か」物足りなさを感じていても、EMPIRE Casino(エンパイアカジノ)なら「ディーラーと1対1で勝負する」という、テーブルゲームの醍醐味と熱狂を体験でき、実際にカジノへ遊びに行っているような興奮を味わうことが出来ます。
  5. Cherry Casino(チェリーカジノ)
    1963年創業の超老舗カジノ。日本語のチャットサポートも365日という手厚く、初心者の方でも安心してプレイすることが出来ます。情報発信にも力を入れていて、公式YouTubeチャンネルでゲームの解説なども行っているので、オンラインカジノが初めてでどんなゲームから始めようと悩んでいる方も、参考にすることが出来ます。

スポーツベッティングと言えばこれ!

William Hill Sports(ウィリアムヒル・スポーツ)
スポーツベッティングと言えばココ、ウィリアムヒル!ロンドン市場に上場、15,000人以上の従業員数と英国内に2370店舗ものブックメーカー店を誇る世界トップクラスのブックメーカー!抜群の信頼性を持つ世界的な規模の大手ゲーミング企業!オリンピックやワールドカップなどは要注目!!