面白い記事を見つけたのでちょっと調べて見ました。
『散財額』恐ろしいワードですね (*>▽<)o キャー♪ どれだけ『財=金』を捨ててしまったのか・・・
ギャンブルでどこの国が、どれくらい使っているのか?
日本はギャンブル大国とも言われていますけど、実際どんなものだろう?
そんな疑問から色々調べて見ました。
その結果、見えてきたものは・・・?
パチンコからオンラインカジノへ時代は流れていくのではという事 (; ̄Д ̄)ナニ?
まずネットあった記事をご紹介させていただきます (* ̄^ ̄)エッヘン
2014年の散財額は、アメリカが1位、中国が2位だそうです。
これはGDPの世界1位と2位なんで、お金を産んでいる国なら消費もするだろうと思います。
『ギャンブルにおける』ということだから、どこまでの範囲なのかこの記事だけでは正直わからないんですけどね。
ギャンブル・・・・・
カジノ・競馬・パチンコ・麻雀!?
アメリカ人はどんなギャンブルにお金を使っているんだろう・・・(´-ω-`)ウーン
しかも、年間で17兆円以上!
わからん。
アメリカに行ったことないので、アメリカのギャンブルで思い浮かぶのはラスベガスなどのカジノ位。
でも、そんな気軽に行くものではないだろうし、ラスベガスの売り上げ規模なんで、5,000億~7,000億円程度しかない。
マカオの5分の1~7分の1くらい。
アメリカ人は何にお金を使っちゃっているんだろう ( ̄へ ̄|||) ウーム
とまぁ、アメリカ人が何にお金を使っちゃっているのかも気になったんですが、我々日本はどうなの?
という事。
だって、日本は『賭博大国』と言われていますから Σ(゚Д゚;)ギクッ
週末には競馬が開催され、地方競馬や競輪・競艇という公営賭博はもちろん。
街中にはパチンコ屋さんが溢れ返っている (*>▽<)o ギャー! 日本の散財額ってどれくらいなんだろう!!!!
色々調べては見たんですが、これもわからず ( ̄Д ̄;;
残念w
でも、相当だと思うんですよね~
パチンコ業界の売上高って、年間約20兆円ですからね。
2000年前後は30兆円産業とも言われていたので、だいぶ減ってきましたけど。
競馬をとっても、およそ年間2.5兆円。
バブル時代のピークには4兆円規模の売上があったんですよね。
ちなみにJRAの売上高ベースです。
ん?
詳しい人やパチンコ大好きな人から突っ込みありそうですね(ー_ー)
そう、パチンコの売上とカジノの売上って指標が違うんです。
カジノの売上場合一般的には、客が使った金額から獲得した金額を引いたもの。
パチンコ業界の売上指標は、客が使ったお金。
実に日本らしい指標だから、『日本をギャンブル大国というな!』と業界の人は言います。
という事で、一応補足もしておきましたよw
『パチンコ業界WEB資料室』というサイトに、業界の事が書かれています。
というわけで、そこでこんな記事を見つけたので載せておきます。
これを見ると、パチンコ業界の粗利 ≒ カジノの場合の売上高は、年間4兆円前後。
更に下降気味。
なんだ、20兆も使ってないじゃん、って思うのかどうなのか。
個人にお任せしますけど。
見てわかるように、パチンコ離れ加速しちゃっているんです Σ(´∀`||;)ドキッ!!
理由は色々言われていますけど、その一つに若者のパチンコ離れ。
今の若者、堅実というか、チャレンジしないというか、そんな気質です。
車も買わないという車離れ、就職は大手思考。
公務員や大手企業で安定を目指しちゃう。
そんな人種がパチンコなんてまぁやらないでしょう。
それとあわせて、パチンコ業界はヘビーユーザーを囲っていました。
遊技台はマニア向けに作られていき、一部の人間から利益を作っていくスタイルです。
それが崩れつつあると、業界でも指摘されているみたいです。
結局日本の散財額はいくらなのか、世界でいうとどれくらいなのか。
これを知りたかったんですがわかりませんでした (T_T)
でも、ここで言えることは、パチンコも競馬もピークを越えて衰退していっているということ。
アメリカや中国のように増え続けている、という事は無いように思えますね。
ハッキリ言えませんが、パチンコと競馬の売り上げを見る限りは、そのように予測できます。
そして、今回一番言いたかったのはコレ。
時代はパチンコからオンラインカジノへ移っていくのでは、という事。
書籍や新聞、雑誌でさえリアルからネットに移行しつつあります。
就活だって、いち早く紙からネットに行こうしているし、音楽だって店舗よりネットです。
一般的にはネットの方が経費が掛からない分安く購入できます。
物でもなんでも。
しかもネットの優位性は価格だけではなく利便性でも優位にあります。
時間を問いませんから、店舗の閉店時間とか関係なし。
欲しい時に、やりたい時に利用できますよね。
パチンコの場合、箱も人も初期投資・ランニングコストが多大に必要とされます。
その分還元率は下がりますよね?
であるならば、いつでもやりたい時にできて、固定費が安い分還元率が高いオンラインカジノの方がいいに決まってる。
世間の人がまだまだ知らないだけ。
ちなみにオンラインカジノの還元率についてもう少し知りたい場合はこちらをどうぞ
だけど、ゲームもネットが主流になりつつあります。
オンラインカジノにフォーカスされるのは、もう時間の問題かと。
実際オンラインゲームでお金を使う事に抵抗ないですよね?
無料だけだと限界ありますから。
だから、ネットゲーム関連企業は成り立ってるし。
もう、若い世代も中年世代もネットゲームに抵抗はなくなり。
ネットゲームでお金を使う事に抵抗はなくなり。
お金を賭けたら戻ってくる、稼げるかもとなったら躊躇なく使うでしょう。
結局周りがどうこう騒ごうと、時代は流れていっているんじゃないですかね。
それに合わせた法整備なんかをしていくしかないんだと思います。
オンラインカジノを始めるときはココをチェック!
初心者でも遊びやすいおすすめ優良オンラインカジノ!
-
Vera&john Casino(ベラジョンカジノ)
Vera&john Casino(ベラジョンカジノ)は、日本人から圧倒的に支持されているオンラインカジノです。創業から10年以上経ち信頼性も抜群。日本人スタッフによるサポートもあり、初めてオンラインカジノでプレイするなら、まずここからと言ってもいいかもしれません。当サイトからの登録プレイヤーもダントツ1番人気です。 -
Inter Casino(インターカジノ)
Inter Casino(インターカジノ)はオンラインカジノの創世記、1996年創業の歴史あるオンラインカジノで、翌年にはすでに日本に上陸しています。20年以上の運営実績があり、安心、安定のサービスです。運営会社はベラジョンカジノと同じ企業で、ゲームの種類やプロモーションも、常に新しいものを提供してくれています。 -
Mystino(ミスティーノ)
Mystino(ミスティーノ)は初心者に優しく使いやすいオンラインカジノです。複雑なルールや厳しい決まりがないので、ゲーム本来の楽しさを気軽に味わえます。入出金の手数料も無料で、厳しい条件もないので空いた時間にちょっと遊びたいという方にはおすすめのオンラインカジノです。 -
EMPIRE Casino(エンパイアカジノ)
ライブカジノならEMPIRE Casino(エンパイアカジノ)と言っても過言ではありません。これまでオンラインカジノで遊んできたけれど、ライブディーラーに「何か」物足りなさを感じていても、EMPIRE Casino(エンパイアカジノ)なら「ディーラーと1対1で勝負する」という、テーブルゲームの醍醐味と熱狂を体験でき、実際にカジノへ遊びに行っているような興奮を味わうことが出来ます。 -
Cherry Casino(チェリーカジノ)
1963年創業の超老舗カジノ。日本語のチャットサポートも365日という手厚く、初心者の方でも安心してプレイすることが出来ます。情報発信にも力を入れていて、公式YouTubeチャンネルでゲームの解説なども行っているので、オンラインカジノが初めてでどんなゲームから始めようと悩んでいる方も、参考にすることが出来ます。
スポーツベッティングと言えばこれ!
William Hill Sports(ウィリアムヒル・スポーツ)
スポーツベッティングと言えばココ、ウィリアムヒル!ロンドン市場に上場、15,000人以上の従業員数と英国内に2370店舗ものブックメーカー店を誇る世界トップクラスのブックメーカー!抜群の信頼性を持つ世界的な規模の大手ゲーミング企業!オリンピックやワールドカップなどは要注目!!